#恋する海外文学

ゆとり会社員がお届けする海外文学・ビジネス書・洋書の感想ブログ。 Literary Classics and Murder-mystery Book Review from Japan ;)

お知らせ:ブログの内容を一部移転します

こんにちは、ミモザ@mimosa_uk)です!

 

いつも当ブログを見てくださっている皆様、読者登録をしてくださっている皆様、本当にありがとうございます。

 

急ではありますが、当ブログの内容を一部別のブログに移転することにしました。

移転先:

sumire-uk.hatenablog.jp

 

こちらのブログは、私が運営しているもう一つのもので、タイトルの通り主にイギリス移住に向けて記事を書いています。ただ、その中で「洋書レビュー」や「小説で楽しむイギリス」といったカテゴリーでいくつか記事も書いています。ですので、これからはそちらと併用しながらブログを運営していくつもりです。

 

もちろん、当ブログも大切にしますが、少し更新の頻度が落ちてしまうかもしれません。恐れ入りますが、上記の理由ですので、ご理解いただければ幸いです。

 

『イギリス移住をめざすゆとり』では、読書のほかにも、海外移住準備、国際結婚・恋愛、英語学習、イギリス文化、お花など幅広く記事を書いていますので、ご興味のある方は読者登録をしていただけましたら、泣いて喜びます!

どうぞよろしくお願いいたします。

2018年海外文学ベスト20

今年(2018年)は118冊の本を読みました。

目標の150冊には届かなかったものの、たくさんの印象深い本との出会いがありました。

 

その中でベスト20をご紹介します◎

 

1.『毒入りチョコレート事件』バークリー

2.『モンテクリスト伯』デュマ

3.『ミスターヴァーティゴ』オースター

4.『舞踏会へ向かう三人の農夫』パワーズ

5.『予告された殺人の記録マルケス

6.『英国諜報員アシェンデン』モーム

7.『にんじん』ルナール

8.『オックスフォード運河の殺人』デクスター

9.『林檎の木から、遠く離れて』シュヴァリエ

10.『バベットの晩餐会』ディーネセン

11.『ゴリオ爺さんバルザック

12.『ベラミ』モーパッサン

13.『ボートの三人男』ジェローム

14.『イワンデニーソヴィチの一日』ソルジェニーツィン

15.『ノーサンガーアビー』オースティン

16.『クリムゾンリバー』グランジ

17.『動物農場オーウェル

18.『鏡は横にひび割れて』クリスティー

19.『エマ』オースティン

20.『マノンレスコー』プレヴォ

 

 

以上です。

来年も、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

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『ノーサンガー・アビー』ジェイン・オースティン

正直であること、謙虚であること、分別を持つこと……。オースティンの教えはこの本にもしっかりと(しかし嫌味なく)描かれていました。

C.ブロンテは(EじゃなくてCでしたよね?)オースティン作品を「情感に欠ける」と批判したと言われています。

私は、『ジェーンエア』も大好きなのでC.ブロンテを悪く言うつもりはないのですが、きっと心がぐらんぐらんに揺さぶられる、といった類のものとは一つ、違う位置にいるのがオースティンなのだと思っています。

あと数冊、読んでいない作品があり、それらは洋書で読もうと思っています(なんせ英語をやらねばならない)。